夜勤の前は怖い夢をみる
夜勤の休憩中も怖い夢をみる
昨日の夜勤の前の夢は
お母さんが私の撮った未現像のフィルムを目を見開いて
みてみてお父さんと笑いながら
今生まれて初めて見つけた楽しい遊びだと
次々とびーっびーっと引き出して行った
やめておかあさんと泣きながら
起きた
好きな人が私の大事なものを壊していくことに
興じていること もう私なんか目に入っていないことが怖かった
また、ただ私の思い出が壊れていくことが悲しかった
夜勤中に仮眠を取る小部屋が3つ並んでいるのだが
真ん中の部屋に寝るといつも金縛りにあってしまうので
避けていたがあいにく昨日はそこしか開いておらず
あきらめて寝たけどやっぱり怖い夢をみた
その小部屋のドアが割れるくらいどんどん叩かれている
白い服の白い人が入ってきて私を指差す
何か叫んでいる
それが何度も繰り返されてうーあーと呻きながら目をあける
身体は起きることを全力で拒否している
でもここにいちゃだめだ この部屋はだめなんだと
べりべりと自分を引きずって
電話受信室にいく
ここで寝かせて下さいとつい30分前まで座っていた
自分の席につく
うとうとしながら歯を食いしばっていたようで
まだ歯が痛い
ただこれを書いている今
とても穏やかな気持ちで私はいる
お日様に身体をあたためては
頭を坊主にしてしまいたいな
でもそれはしないで生きよう
と心の中でひとりごちたりしている
その不思議なこと
たった24時間の間に私がくぐり抜けてきたこと
さらに1年がめぐってまたこうして
暖かい3月の空気の中に身を浸してお日様を享受していること
穏やかな気持ちでいること
新しいことのにおい
とりとめもなく
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