2011年11月3日木曜日


情報が飛び交っている今日、

情報弱者という言葉がある

(略称は情弱。罵倒語としても用いられる)。

そもそも情報を取り入れる手段を持っていない者、

または情報を取り入れても上手に活用出来なかったり、

嘘やデマまでも鵜呑みにしてしまう者のことである。


また、関連してメディア・リテラシーという言葉について。

情報を発信する媒体は、捏造や操作はもちろんだが、

捏造したつもりがなくても事実とは違う印象を与えてしまう

場合もある。

とにかく、大なり小なりの情報の偏りは避けられない中で、

情報を受け取る側の、適切に情報に対応し判断する能力

メディア・リテラシー(リテラシーとは文を読み解く能力)が

必要となる、という話。



最近このあたりのことをふわふわと考えていたら

こういった言葉があることを知って、

「なんにでも名前がついているなあ」

と思ったことだよ。



また別口から。


相棒というドラマで主演されている水谷豊さんのインタビューで

「頭のいい人はいるけれど、頭の強い人は以外と多くない」

という文章があった。頭の強い人。

一つのことを考え続けられる人ということを書いてあるが、

こういう言葉の使い方を目にするとハッとする。

易しい言葉の組み合わせなのでこれ以上崩せないし、変換不能だ。

どこの国の言葉に訳されても変化は少ないだろう

(既に頭が強いという慣用句がその国にある可能性はおいといて)。

このような変換不能な言葉の使い方ができると、

情報の受取手がどんなに遠くにいても、

新鮮な状態で受け取れる気がする。

岡本太郎さんもそうだよね。



そう、最近はそのあたりでふわふわしている。















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